技術情報 | 新着情報 | TATSUNO土壌環境パートナーズ

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TOPICS-トピックス-

2021.07.01技術情報
品質安全パトロール
毎年実施している土壌汚染調査の品質安全パトロールを7月から実施します。
7月は東京支店、中部支店、東北支店を予定しております。
コロナ禍中により、人流を削減する為にWEBカメラを使用してパトロールを行います。
これからも品質と安全を留意した作業を継続致します。
2021.04.01技術情報
トリクロロエチレンとカドミウム及びその化合物に係る基準値変更
2021年4月1日より、土壌汚染対策法における『トリクロロエチレン』と『カドミウム及びその化合物』の基準が変更になりました。

             土壌溶出量     第二溶出量基準     地下水基準
 トリクロロエチレン 0.03→0.01   0.3→0.1   0.03→0.01
             (mg/l)     (mg/l)     (mg/l)

            
 カドミウム       土壌溶出量     土壌含有量    第二溶出量基準    地下水基準
 及びその化合物   0.01→0.003  150→45   0.3→0.09  0.01→0.003 
             (mg/l)    (mg/kg)   (mg/l)     (mg/l)
2019.03.28技術情報
土壌汚染対策法の改正(特定有害物質等について)
平成31年4月「土壌汚染対策法」全面施行に伴い特定有害物質やその測定方法も改正されました。
内容を一部ご紹介いたします。

1.1,2-ジクロロエチレンの見直し
 シス-1,2-ジクロロエチレンにトランス-1,2-ジクロロエチレンを合わせた1,2-ジクロロエチレンとする。
 <基準>
 土壌溶出量基準 0.04mg/L以下
 地下水基準   0.04mg/L以下
 第二溶出量基準 0.4 mg/L以下


2.分解生成物
(1)四塩化炭素の分解経路の追加
 四塩化炭素→(クロロホルム)→ジクロロメタン

(2)分解生成物の位置づけの明確化
 土壌ガス調査で検出されなかった親物質や分解生成物についても土壌溶出量調査の試料採取等対象物質とする。


3.測定方法変更点について
(1)第一種特定有害物質の検液作成方法
 揮発性有機化合物の揮発が懸念される為、ろ過工程の削除

(2)第二種特定有害物質(溶出量)、第三種特定有害物質の検液作成方法
 ・採取した土壌の風乾は30℃を超えない温度で行う。
 ・振とうに用いる容器は溶媒体積の2倍程度のものを使用し、振とう方向は水平方向とする。
 ・試料液の遠心分離は3,000重力加速度で20分間行う。
 ・遠心分離後のろ過は孔径0.45μm、直径90mmのメンブランフィルターを使用する。